道院長紹介

道院長 佐藤淳一

仙台宮城野道院 道院長 佐藤 淳一 正範士七段

道院長あいさつ

人は他の誰とも代わることのできない、たった一度の自分だけの人生を自分で生きています。愛する者の苦痛も代わってやることはできませんし、喜びも悲しみも善も悪も、自己の行為から出て自己に帰るしかないのです。

だからこそ自分を本当に大切にし、自分をよりどころとできるように厳しく鍛えることを忘れてはなりません。いざというとき、自分自身を頼れる人間こそが本当に強い人間でしょう。

少林寺拳法の修練は、いい加減に自己を甘やかしません。

「己れこそ己れの寄るべ、己れを措きて誰に寄るべぞ、良く整えし己れこそ、まこと得がたき寄るべなり。」という自己確立が、何にもまして大切なのではないでしょうか。

一粒の種子が地上に落ち、花が咲き実を結ぶ為には、適当な時期に種をまき、水や肥料を与えなければなりません。人生は出会いであると言われます。人に出会い、縁を結び、その人達に生かされ成長して行くのです。

他人と競い合う生き方や、自分さえ良ければ良いというエゴが、どれほど生命の大切さや、人とのつながりの大切さを見失わせてきたでしょう。

人が困っている、何かあったとき力になる、何かをしてあげる、与えることによって生ずる相手の喜びを自分の喜びとできる、そんな自他共楽の人間関係の円を自分の周りに作ることを、少林寺拳法では目的にしています。

己のない生き方、己しかない生き方、ではなく、半ばは自己の幸せを、半ばは他人の幸せを考え実践できる、主体性と協調性のある人材育成をめざしているのです。

道院長略歴

1956年宮城県仙台市生まれ
1971年4月宮城県スポーツセンター内に道場のあった青葉拳法部支部(現在の仙台中央道院)に入門。故太田達雄大範士九段に師事
1973年第一回全日本少林寺拳法実業団連盟演武大会(日比谷公会堂) 自由組演武技能賞
1975年岩手大学教育学部入学と同時に少林寺拳法支部を設立、
少林寺拳法中拳士三段
1982年校内暴力で荒れる中学校に赴任、少林寺拳法クラブを設立し生徒指導に尽力する
1982年少林寺拳法全国大会社会人の部優秀賞、労働大臣賞受賞
1983年香川県多度津町、少林寺拳法総本部鏡開きにおいて社会人代表として演武奉納
1993年東北生活文化大学に少林寺拳法部を設立
2002年日本少林寺武道専門学校別科教員認定
全国の武道専門コースで本部派遣教員として指導する
2003年少林寺拳法全国大会宮城大会副会長、実行委員
2004年少林寺拳法全国大会男子マスターズの部優秀賞
2005年少林寺拳法国際大会in FUKUI 男子マスターズの部優秀賞
2005年6月仙台市榴岡軽体育館にて東北生活文化大学少林寺拳法部卒業生数名と修練開始
2005年10月少林寺拳法仙台宮城野道院設立、現在に至る
現在東北生活文化大学生活美術学科教授、学生部長、彫刻家、同大学少林寺拳法部部長、仙台小教区長

少林寺拳法 仙台宮城野道院

拳士募集中!

仙台宮城野道院では、入門・転籍拳士を随時募集しています。興味がございましたら、是非一度見学にいらして下さい。丁寧にご説明いたします。

見学のご案内

修練日時

 ■ 火曜日(榴岡軽体育館)・
   金曜日(東華中)

   少年部 19:00 〜 20:30
   一般部 19:00 〜 21:00

 ■ 土曜日(都度確認)
   ※スケジュールで確認して下さい

  ◎ 少年部 : 幼稚園〜小学生
  ◎ 一般部 : 中学生以上